おやつの時は豆乳を飲みます。色々な形にかわっていく大豆。確認してみてはどうでしょうか?
子どもに急なけがや病気があるとき、救急車が到着するまでにも、できるだけ早く応急手当を実施することが大切です。
いやなが保育園では、職員の30%以上が救命技能認定証を受けたので、東京消防庁より、応急手当奨励事業所と認定されました。
引き続き、いやなが保育園では保育の安全に努力していきます。
「応急手当奨励事業所制度」について詳しくは、消防庁の解説をご覧ください。
応急手当奨励事業所制度
この度、いやなが保育園では、東京都共同募金会のご支援をいただき、空気清浄機付きエアコン3台の取付け工事と抗菌壁紙への張替え工事をしました。
エアコンには、加湿機能もついています。とりわけこれからの乾燥の時期には、乳児が過ごしやすい空気環境を保てます。
抗菌壁紙には、子どもたちが作った作品を保育者がすぐテープで貼ってあげられる工夫がしてあります。「自分の作った作品を大事に飾ってくれる」という、信頼関係につながります。
赤い羽根共同募金を通じて、皆様の善意に感謝いたします。
8月から毎日、園の助産師が子どもたちの健康観察に入っています。どの子も一人一人、個性の中に優しさ、愛らしさ、純粋な心がちゃんと芽吹いて、ご家庭の愛情をしっかり受けて健やかに成長していることが伝わってきます。
日々の子育ては決して楽ではないでしょう。けれど皆さんの頑張りは、やがて大きな喜びと幸せに変わります。難しくなり過ぎず、なるべく軽やかな笑顔で明るく、楽しく、気持ちを切り替えながらいきましょう。保育園は皆さんを応援する味方です。
園の助産師より、季刊のほけんだよりをお届けします。