子ども達の大好き献立です。バランスの良いものを食べ夏ばてを予防しましょう!
いやなが保育園で工夫している用品と持ち物を写真付きで11点ご紹介します。マークは、いやながオリジナルです。自分のマーク付いた持ち物をお子さんはその小さな手で大切に使います。
いやなが保育園では、保育者がお子さんに愛情をもって関わります。ご家庭と園が連携してお子さんを細やかに見守ることで、お子さんは丁寧さを肌で感じて生活しています。
1.通園バッグ
夕方には内側のエコバッグ(右)に、その日使った衣類を入れて帰ります。
縦35~40㎝ 横50㎝ くらいの大きさ
2.着替え用衣類:3組
マーク付きのゴムで、お好きな組み合わせの衣類を束ねて持参します。
3.いつも清潔な衣類を身につけ、「気持ちいいね」を共感します。
ゴムはカラビナにつけて持ち帰ります。ご家庭ではゴムの数だけ衣類を補充します。
4.お部屋の中では冬でも元気に裸足です。
自分で靴の中に靴下を入れて、マークのついた靴箱にしまいます。
5.慣れ保育連絡帳
慣れ保育期間中、保育園とコミュニケーションをとりながら、お子さんの毎日の登園を含めた生活リズムにご家族も慣れていきます。
赤い線の左側を使って、ご家庭での様子をお知らせください。
6.連絡帳のボールペン
ボールペンは当日のページのしおり代わりです。保育者がお子さんの様子で気づいたことをすぐに記入します。
7.おむつポーチ・連絡帳袋(連絡帳)
通園バッグの中を整理できます。
お子さんのお肌にあったおむつを持参いただいています。
おむつポーチで、保育園でのおむつ残数がわかります。
連絡帳は、当園オリジナルです。お子さんの成長をご家庭と保育園が一緒に喜びます。
連絡袋には、連絡帳の他に、保育園からのお手紙やお子さんが作った製作物なども入れます。
8.帽子
帽子にもマークを付けます。帽子が脱げないようゴムの長さや大きさの調節をお願いします。
9.散歩用の上着
散歩に行く前には、お子さんが自分で身につけます。
季節によって薄いものもご準備ください
10.衣類の記名の位置
お子さんが自分で、身につけるときの目印になります。
11.寝具カバー
○敷布団カバー 縦125cm×横70cm
○掛け布団カバー 縦125cm ×横105cm
ボックスシーツは不可です。
いやなが保育園の職員はみんな子育て経験者です。子どもを育てながら生活する大変さをあなたと同じように味わい、よく知っています。
ご家庭と保育園、子どもたちが長い時間を過ごすふたつ生活の場で大人が温かい心を持ち寄り、ご家族と子どもの幸せを考えていきましょう。
子どもと一緒に泣いて笑って、親子で育て合うのが本来の姿です。
園の助産師より4月のほけんだよりをお届けします。
子育ては、大変ですよね。毎日あっという間に時間が過ぎて、やらなければならないことに追われていらっしゃるでしょう。そんな中で体調を整えて笑顔で暮らすには、まず「睡眠」を削らないことです。眠っている間に心身のバランスが修復され、元気で幸せに生きる準備をしています。
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