よく噛んで食べると体に良い事が沢山ありますよ!
自粛から動き出し、大人が忙しくなってきた今だからこそ、
ほんのちょっとの親子の触れ合いを大切にしてほしい!
という思いで、いやなが保育園では地域の乳幼児の親子に、手作りの仕掛け絵本をプレゼントしています。仕掛け絵本は地域イベントで配布するとともに、小平市健康センター、小平市子ども家庭支援センター等に置いて、自由にお持ち帰り頂いています。
うれしいことに、皆さんお持ち帰りご希望で、数が追い付かない状況です。
そこで、この活動に賛同してくださる方は、以下をお読みください。
1.牛乳パック収集にご協力ください。
材料となる牛乳パック収集は、これまで小平一中ボランティア部さんや、地域の方々にご協力いただいています。
牛乳パックのかたちの詳細はこちら
2.色塗り手伝い隊(ボランティア)も募集します。
仕掛け絵本に丁寧に色塗りをしてくださり、乳児(0.1.2歳)の保育園に関心がある保護者の方を募集します。
現在、活動日は毎月原則第3土曜日(10時~12時)、場所はいやなが保育園で、お子さんを皆で交代で保育しながら楽しく活動を進めています。感染症対策のため少人数での活動です。
参加してくださる方は、前日10:00までにいやなが保育園にお電話でご連絡ください。
*9月17日(土)は、地域の行事と重なるため、色塗り手伝い隊の活動はお休みです。
寒暖差の大きい毎日です。「暑い・寒い」を感じたら、衣服の調節、窓の開閉や扇風機、エアコンなど、上手に環境を整えて自律神経の働きをサポートしましょう。こまめな水分補給も忘れずに。
園の助産師より5月のほけんだよりをお届けします。
新年度がスタートして1か月、調子はいかがでしょうか。
「ほけんだより」は、子育てするみなさんの毎日に寄り添い、心と体を整えるコツや笑顔が増えるような情報を、園の助産師よりお届けしていきます。どうぞ、よろしくお願いいたします。
春からの新生活を応援して、みなさんへ
園長はじめ、保育にあたる先生方の意見をまとめてくださる主任保育士、園の栄養士、園の助産師とで、毎日の暮らしを支える元気のもと、子どもたちの食事や「噛む能力の発達」について、季節を越えて何度も打ち合わせを重ねました。そして、子どもたちの成長と健康に深く関わる「お口の働き」に関する資料を作成いたしました。
卒・転園、進級、新入園を迎える季節に、毎日の食事について振り返るきっかけにしていただけると嬉しいです。
ほんのささやかな事です。
①規則的な生活リズムと適度な運動
②良質な睡眠時間の確保
③健康に良い食事
それぞれ事情がありますから、できる範囲で良いのです。簡単ないくつかを日頃から心掛けて過ごせば、感染症が流行ったとき、ストレスの強い状況に置かれたとき、グンと差が出ます。自分らしさを輝かせて幸せな毎日を送るために、健康は大切です。
園の助産師より、3月のほけんだよりをお届けします。
子どもたち、保護者・職員の皆さん、
一人一人のお顔を思い浮かべ、言葉を探して
2月が終わってしまいました。
春の兆しが、新たな経験と子どもたちの成育を応援しています。
園の助産師より、2月のほけんだよりをお届けします。