いやなが保育園の職員はみんな子育て経験者です。子どもを育てながら生活する大変さをあなたと同じように味わい、よく知っています。
ご家庭と保育園、子どもたちが長い時間を過ごすふたつ生活の場で大人が温かい心を持ち寄り、ご家族と子どもの幸せを考えていきましょう。
子どもと一緒に泣いて笑って、親子で育て合うのが本来の姿です。
園の助産師より4月のほけんだよりをお届けします。
いやなが保育園の職員はみんな子育て経験者です。子どもを育てながら生活する大変さをあなたと同じように味わい、よく知っています。
ご家庭と保育園、子どもたちが長い時間を過ごすふたつ生活の場で大人が温かい心を持ち寄り、ご家族と子どもの幸せを考えていきましょう。
子どもと一緒に泣いて笑って、親子で育て合うのが本来の姿です。
園の助産師より4月のほけんだよりをお届けします。
子育ては、大変ですよね。毎日あっという間に時間が過ぎて、やらなければならないことに追われていらっしゃるでしょう。そんな中で体調を整えて笑顔で暮らすには、まず「睡眠」を削らないことです。眠っている間に心身のバランスが修復され、元気で幸せに生きる準備をしています。
園の助産師より、季刊のほけんだよりをお届けします。
子どもに急なけがや病気があるとき、救急車が到着するまでにも、できるだけ早く応急手当を実施することが大切です。
いやなが保育園では、職員の30%以上が救命技能認定証を受けたので、東京消防庁より、応急手当奨励事業所と認定されました。
引き続き、いやなが保育園では保育の安全に努力していきます。
「応急手当奨励事業所制度」について詳しくは、消防庁の解説をご覧ください。
応急手当奨励事業所制度