令和4年度の入園に関わる見学は、コロナの状況により利用児童となるべく接触のない形で行います。
まずは、園の固定電話(0042-341-4681)にお問い合わせください。
「でんぐり返し」
子どもたちは大好きですね。
園を支えてくださっている地域の助産師さんの考察です。
子どもたち、保育者を温かく包むまなざしに
心が潤います。
【基本の感染防止行動を継続しましょう】
皆様、今年一年本当にお疲れ様でした。
いやなが保育園では、保護者の皆様とお子さんの様子とともに園の状況を共有することで、一緒にお子さんの体調管理を続けて参りました。今後も感染が拡大するか先が見えない状況ではありますが、この休みは少しお家でリラックスして、基本の感染予防対策を今後も続けましょう。
★坂本助産師よりいただいた以下の2つ新型コロナウイルス情報をご紹介します。
1.「新型コロナウイルス感染症について」
咳エチケット、基礎疾患のある方に注意、家庭内感染の防止8項目等、分かりやすく「いやなが保育園バージョン」でまとめてあります。
いやなが保育園 年末新型コロナ情報
2.日本赤十字社「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう」~負のスパイラルを断ち切るために~
日本赤十字社「新型コロナウイルスの3つの顔を知ろう」
ぜひ参考にしてください。
子供が保護者の目の届かないところでベランダに出て、エアコン室外機などを足掛かりに手すりを乗り越え、転落する事故が発生しています。本年6月にも、全国で4件の子供の転落事故が相次ぎ発生しました。
例年、自宅の窓を開ける機会が増える春先や初秋に、事故が発生する傾向がありますが、今後は、新型コロナウイルス感染症の家庭内での感染防止のため、自宅の窓を定期的に開放する機会が増え、時期に関わらず事故のリスクが高まることも考えられます。
ご自宅で過ごす時間が多くなる年末年始の時期も、お子様たちが元気に安全に過ごせるよう、ベランダや窓のそばに子供の足場になるようなものが置かれていないか、この機会に改めてご確認をお願いいたします。
【参考】
〇「子供のベランダからの転落事故に注意!」(平成30年3月・東京都生活文化局)
https://www.shouhiseikatu.metro.tokyo.jp/anzen/kyougikai/h29/documents/29_leaflet_balcony.pdf
トイレトレーニングを楽しく!
いやなが保育園等でのトイレトレーニングの仕方を紹介しています。
保健師さんのアドバイスも参考になりますよ。
今日のテーマは、
自転車に安全に乗ろう!
でした。
◯おうちの方が「自転車に乗ろうね」と言ったら
「やだやだ」言わないで、、
①ヘルメットをつける
②子どものいすに座る
③ベルトをカッチャンとつける
をオレンジさんと約束タッチしました。
それを守らないと、大きな事故に繋がることを話しました。
さらに、
「大人の座るところに乗る子どもはいませんか?」の問いに、子どもたちは、真剣に首を横に振っていました。
子どもがごねても、危険な事を知らせ、まだ小さくても一つ一つをお子さんが納得して生活できるようにしましょう。