細胞寿命は本来120歳なのだそうです。どんなに栄養を摂っても医学が進歩しても、それ以上長生きすることはできないのです。
けれど、実際には120歳まで生きることはまれです。それは、人間が不摂生をする生き物だからです。
老化を早め、寿命を削る不摂生をしていると、心身は不調のサインを出して教えます。
体調の傾きを感じたとき、まずは良質な睡眠を確保してください。自己修復タイムを安易に削らず、自然治癒力を最大限に発揮する環境を作りましょう。
園の助産師より、1月のほけんだよりは間もなくお届けします。
coming soon…